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着倒すってなんだか寂しい

実家での母の遺品整理を少しずつ行っています。
母が亡くなったのは数年前、そのころは
何一つ捨てられなかったし、捨てるという行為が悪だと思っていました。

でも以前述べたように時間が痛みを風化させるのは、
思い出も風化して忘れていくことであり悲しいことではないと思ったのです。

とはいえ、亡くなる直前まで身に着けていたものや、
小さな走り書き、愛用品など、捨てられないものはたくさんあります。
それらを無理して、捨てることは一切、ありません。



先日の帰省では、お母さんが好きだった食器と服について、
すこし整理をしてきました。

本当に大切に思っているなら、
必要な分を残して、日々、大切に使うべきだな、と。
使いもせず、見もせず、メンテナンスもせず、ただ仕舞っておくだけでは
お母さんも喜ばないよな、と思えるようになりました。

食器に関しては、先日ご紹介したとおり。
ごみごみごみ
主役はわたしでなく、父なので、
父が日々キッチンを使う上で必要な分、
全体を見渡せる分まで減らし、整理しました。

料理好きな母は食器もたくさん持っていましたが、
それ以上にあったのが、洋服です。
なぜなら母上、洋裁学校出身で
自分のブランドの洋服などを作っていた人。
本当に大量の服がありました。
そして、年配の方にありがちな、着ないで保管しておく服が多数でした。
専業主婦だけど、ファッションにこだわっていた人なので、
外出着がすごくたくさんあったんです。

そこで、
①思い出があって捨てられないもの
②綺麗かつ、デザインもいいもの
③シミが出来ているもの、古いデザイン(肩パット付など)のもの
に大分類しました。
①は保管、③は廃棄。
②は母のお友達に欲しいものがあれば差し上げます、
と連絡したところ、
心よく引き取っていただけました。
形見分け、というのでしょうかね?
形見分け
お母さんはSサイズだったのでわたしが着れるものが少ない

どれもこれも、昔人気だったブランドで、
結構なお値段だったんだと思います。
素材を見ても、ウールやカシミアなど、
近年出回っている量販店のものと比べると、
段違いに素晴らしいことが触っただけで分かりました。



近年では、ワンシーズンで着倒したり、
流行り廃りの中で捨ててしまったりすることが多いけれど、
本当に良いものっていうのは引き継がれていくんですね。
お値段もそれなりにするし、お手入れもそれなりに大変だけど、
服でも「財産」になるんだぁなと思いました。



せっかくのいいもの(財産)ですから、
わたしが生かせなかったそれらを、
母の友人が有効活用してくれたらなぁと思います。
わたしが引き取ってきたカシミアのニットのご紹介は次回に。
母のカシミア


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